5歳のベビーカー代わりにユニバを攻略!疲れて歩かない対策とおすすめバギー

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5歳の子供と一緒にユニバへ行くとき、一番悩むのがパーク内での移動手段ですよね。

4歳以上になると公式レンタルベビーカーの年齢制限に引っかかってしまうため、5歳のベビーカー代わりになるアイテムを探しているパパやママも多いのではないでしょうか。

普段はしっかり歩ける子でも、広大なパークを一日中歩き回るのは想像以上に疲れるものです。

かといって、大きな子供を抱っこ紐で長時間支えるのは親の体力的にも限界がありますし、5歳でベビーカーに乗せるのは恥ずかしいかなと周りの目が気になってしまうこともあるかもしれません。

この記事では、5歳のベビーカー代わりにユニバで活用できる具体的なアイテムや、移動の負担を減らすための戦略について詳しく解説します。

これを知っておけば、当日子供が疲れて動けなくなっても慌てずに済みますよ。

記事のポイント
  • 公式レンタルの制限を突破して5歳児の体力を温存する方法
  • パーク内へ持ち込みができるアイテムと禁止されているものの違い
  • 5歳児でも快適に乗れる耐荷重の大きいおすすめバギーの紹介
  • ベビーカーなしで挑む場合の賢い休憩スポットとロッカー活用術
目次

5歳のベビーカー代わりにユニバで準備すべき移動手段

5歳のベビーカー代わりにユニバで準備すべき移動手段

ユニバのパーク面積は約54ヘクタールもあり、大人でも普通に歩くだけで1日で2万歩近くに達する過酷な環境です。

5歳児の歩幅は大人の約半分ですから、単純計算で4万歩近く歩くようなもの。
これはもう、フルマラソンに近い負荷と言ってもいいでしょう。

まずは、パークのルールを正しく理解して、現実的な移動戦略を立てていきましょうね。

公式レンタルは4歳まで!年齢制限と体重制限のルール

ユニバのベビーカーレンタル
画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

ユニバの公式レンタルベビーカーは、対象年齢が「生後1ヶ月から4歳未満(48ヶ月未満)」と明確に決められています。

つまり、5歳になったら基本的には貸してもらえないんです。

これ、意外と現地で知ってショックを受けるパパママが多いポイントなんですよね。

この制限は単なる目安ではなく、機材の耐荷重設計や保険、安全基準に基づいた厳格なルールなので、現場で「うちの子は小柄だから」と交渉しても借りることはできません。

平均的な5歳児の体重は18kgから20kgほど。

パークで用意されているレンタルのベビーカーは、そもそもこれ以上の重さを支えるように作られていないため、無理に乗せるとフレームが歪んだり、車輪がスムーズに回らなくなったりするリスクがあります。

万が一、規定外の使用で事故が起きた場合も、保険の補償対象外になる可能性が高いので、最初から「借りられない」前提で準備しておくのが正解ですよ。

ちなみに、車椅子をベビーカー代わりに借りようとする方もたまにいますが、車椅子は歩行困難な方のためのものですし、日よけもリクライニングもないので5歳児には不向きです。

5歳児(4歳以上)はパークでベビーカーを借りることができません。

当日「現地で借りればいいや」と思っていると、移動手段が全くない状態で途方に暮れることになるので、事前の準備が必須です!

(出典:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公式サイト『車イス、電動車イスをご利用の方へ』

キャリーワゴンは持ち込み禁止!ルールと安全面のリスク

キャリーワゴンは禁止

最近、キャンプなどでよく見るアウトドア用キャリーワゴン(コールマンなどの大型カート)に子供を乗せている方を街で見かけますが、ユニバではキャリーワゴンの持ち込みは禁止されています。

これ、かなり重要です!

「荷物も子供も乗せられて便利そう」と思うかもしれませんが、安全管理と避難動線確保のために、手荷物検査の際に厳しくチェックされます。

持ち込み禁止アイテム禁止されている主な理由
アウトドアワゴン・カート占有面積が広く混雑時に危険。足元の視認性が悪く、他人の怪我を招く恐れ。
大型スーツケース緊急時の避難の妨げになるため。基本的にコインロッカー利用が原則。
三輪車・キックボード坂道や石畳での暴走、ゲスト同士の衝突事故を防ぐため。

特にワゴンは重心が低いため、周りを歩くゲストからすると死角になりやすく、つまずいて転倒する原因になりがちなんです。

また、旋回半径が大きいため混雑した通路では非常に邪魔になってしまいます。

ルールを無視して持ち込もうとしても、エントランスで止められて高額な外のロッカーに預けるよう指示されるだけ。

さちえ

せっかくの入園時間が無駄になってしまうので、最初から持っていかないのが賢明ですよ。

5歳でベビーカーは恥ずかしい?周囲の目と実情を解説

5歳にもなってベビーカーに乗せるなんて、甘やかしすぎかな?

周りから変な目で見られないかな?

と不安になる気持ち、よくわかります。

でも、ユニバの現場を何度も見ている私から言わせてもらえば、全くもって気にしなくて大丈夫!

むしろ、広大なパークでは4歳、5歳、ときには年長さんや小学1年生くらいの子がベビーカーに乗っているのは、ごく普通の光景です。

想像してみてください。

夕方になって疲れ果て、足が痛くて泣き叫ぶ20kg近い子供を、人混みの中でずっと抱っこして歩くパパの姿を……。それこそ地獄絵図ですよね。

親が疲れ果ててイライラしてしまうくらいなら、ベビーカーを活用して笑顔で楽しむ方が100倍マシです!

ベビーカーは「乳幼児の乗り物」ではなく、「家族全員が平和に一日を完走するための戦略的モビリティ」なんです。

子供が乗っていないときは重い水筒や着替え、お土産を運ぶカートとしても使えるので、持っていくだけで体力の消耗が劇的に変わりますよ。

盗難対策は万全に!ワイヤーロックや目印を活用しよう

ワイヤーロックされたベビーカー

自分のベビーカーを持参する場合、一番の不安は盗難や取り違えかもしれませんね。

アトラクションの入口には「ベビーカー置き場」がありますが、そこには何百台ものベビーカーが並びます。

特にサイベックスやジープ、アップリカなどの人気ブランドはデザインが似ているものが多く、悪気はなくても間違えて持っていかれてしまうケースも稀にあります。

盗難・紛失を防ぐための3種の神器
  1. ワイヤーロック:車輪同士をロックして動かせないようにする(柵など固定物に繋ぐのはNGな場所が多いので自輪ロックがおすすめ)。
  2. 派手な目印:ハンドルに目立つリボン、バンダナ、光るキーホルダーなどを複数付ける。遠くからでも「自分のだ!」とわかるように。
  3. Apple AirTag:見えない場所に紛失防止タグを忍ばせておけば、万が一移動されてもアプリで追跡可能です。

高価なバギーを持っていくなら、これくらいやっておいて損はありません。

また、置き去りにする際は、お財布やスマホなどの貴重品はもちろん、買ったばかりの限定グッズなども盗難の対象になりやすいので、必ず持ち歩くかロッカーへ入れるようにしましょうね。

5歳児の抱っこ紐は腰への負担大!推奨できない理由とは

「ベビーカーは荷物になるし、疲れたときだけ抱っこ紐を使えばいいかな」という考え、実は5歳児(平均18〜20kg)にはかなり危険です!

赤ちゃん用の抱っこ紐はそもそもこの体重を想定していませんし、腰ベルトがあったとしても、20kgの負荷を数十分、数時間と支え続けると、親御さんの腰や膝に深刻なダメージ(最悪、ギックリ腰!)を与えかねません。

また、5歳児は体格が大きいため、抱っこ紐に収まりきらず足が大きくはみ出します。

すると、混雑した列で周囲の人に足が当たってトラブルになったり、アトラクションの狭い通路で邪魔になったりすることもあるんです。

何より、高い位置に大きな子供を背負うと重心が不安定になり、石畳や階段で親が転倒した際、子供が大怪我をするリスクも非常に高いです。

安全面と親の体力を考えれば、やはり「自分の足で歩かせる」「しっかりした車輪付きのバギー」の二択が現実的ですよ。

5歳のベビーカー代わりにユニバでおすすめのバギー

5歳のベビーカー代わりにユニバでおすすめのバギー

5歳児を連れてユニバを攻略するなら、乳幼児期に使っていた重い「A型」ではなく、軽くて頑丈、そして何より「耐荷重」が高いB型バギーを自宅から持参するのが最強の解決策です。

ユニバは持ち込みベビーカーに対しての年齢制限はないので、5歳でも堂々と持ち込んでOKですよ。

USJでも頼れる!Jeepのスポーツバギーが選ばれる理由

ユニバ通のパパママから圧倒的に支持されているのが、「Jeep(ジープ)」のスポーツバギーです。

このバギーの凄さは、なんといってもその「タフさ」!

日本の多くのB型ベビーカーは適応体重15kgまでとなっていますが、Jeepはバスケット(5kg)を含めた総積載重量20kgという、非常に頑丈な設計になっています。

フレームががっしりしているので、成長して20kg近くなったお子様が座ってもミシミシ言わず、安定して押せるのが最大の魅力です。(※公式の適応体重は15kgまで)

さらに、Jeep自慢の大きなタイヤは、ハリー・ポッターエリアの石畳や、スーパー・ニンテンドー・ワールドへ続く長いスロープでも抜群の走破性を発揮します。

価格はモデルやショップによりますが1万円台〜2万円台。タフな作りを考えればコスパは抜群で、万が一パークで汚れても「ユニバ専用だし!」と割り切りやすいのも人気の秘密です。

折りたたむとA4サイズの雑誌の上に立つほどスリムになるので、混雑したシャトルバスや電車でも邪魔になりにくいですよ。

サイベックスのリベルは超コンパクトで移動も快適

「移動の利便性」と「将来性」を一番に考えるなら、今SNSでも話題の「サイベックス(cybex)のリベル」が最強の候補になります。

このリベル、なんと耐荷重22kgまで対応しているんです。

5歳児どころか、小柄な子なら6歳くらいまで乗れてしまうほどのスペックを誇ります。

特筆すべきは、その「ウルトラコンパクト」な収納力。

折りたたむと自転車のカゴや、飛行機の機内持ち込みサイズ、新幹線の足元にまで収まるほど小さくなります。

ユニバ内のレストランは通路が狭いことが多いですが、リベルなら足元にサッと置けるので、管理が本当に楽なんです。

走行性も信じられないくらい軽く、片手で指一本でも動かせるほどスムーズ。

5歳児の重さを感じさせない取り回しの良さは、一度使うと他のバギーには戻れなくなるかもしれません。

さちえ

投資価値は十分にありますよ!

さらに詳しく!移動手段別の持ち込みアドバイス

移動手段おすすめの対応
新幹線・飛行機リベルのような「機内持ち込みサイズ」が絶対便利。駅や空港の移動でも5歳児は疲れるので、家から乗せていくのがベスト。
自家用車積載スペースに余裕があるなら、ジープのようなタフなバギーが◎。駐車場からエントランスまでの長い距離も楽々です。
電車・バスとにかく「自立してスリムになる」ものが必須。混雑時にサッと畳める準備をしておきましょう。

よやくのり機能をフル活用して行列の待ち時間を削減

「ベビーカーがあるから安心」といっても、アトラクションの列に並んでいる間はベビーカーは持ち込めず、子供は立ちっぱなしになります。

この「じっと並ぶ」時間が、5歳児の体力を最も削る原因なんですよね。

そこで絶対に活用してほしいのが、ユニバーサル・ワンダーランド内の対象アトラクションで使える無料の予約システムよやくのりです!

公式アプリから乗りたいアトラクションと時間を選べば、その時間までは列に並ばず、別の場所で過ごせます。

予約した時間までは、近くのベンチで座っておやつを食べたり、プレイランドで自由に遊ばせたりできるので、子供の精神的なストレスと肉体的な疲労を劇的に減らせます。

いわば「座って待てる権利」を手に入れるようなもの。

これを知っているかどうかで、夕方以降の子供の機嫌が180度変わるといっても過言ではありません。

パークに着いたらすぐにアプリを開いて、まずはよやくのりの確保に動くのがプロの鉄則ですよ。

雨天時のレインカバーは必須!予報時の立ち回り術

せっかくのユニバが雨予報……そんなとき、ベビーカーの持ち込みを迷うかもしれませんが、雨の日こそ5歳児にはベビーカーと(レインカバー)が必須です!

雨の中をカッパだけで歩かせるのは、服が濡れたり靴がぐちょぐちょになったりして、子供のテンションはガタ落ち。

ベビーカーにレインカバーを被せてしまえば、子供は濡れずに移動できるし、親も傘を差しながらスムーズに移動できます。

ここで注意してほしいのが、アトラクション中の「駐車時」です。

ベビーカー置き場は屋根がない場所も多いので、戻ってきたら座面が水たまりになっていた……なんて悲劇もよくあります。

子供が乗っていないときも、必ずレインカバーをしっかり被せておくか、45リットルの大きめゴミ袋を常に忍ばせておき、座面をすっぽり覆うようにしましょう。

雨天時は無理をして屋外のショーを待つより、空調の効いた「シング・オン・ツアー」などのシアター型アトラクションを間に挟んで、身体を休めながら楽しむ「屋内中心プラン」に切り替えるのが、賢いママの立ち回り術です。

ワンダーランドの出し入れ自由なロッカーを拠点にする

ユニバのロッカーの場所
画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

現金専用ロッカー

  • パーク内1カ所(1回限り)
    エントランス入って右側(S 小型)
  • パーク内1カ所(出し入れ自由)
    ワンダーランドレストルーム前(出し入れ自由型)
  • パーク外に1カ所(1回限り)
    パーキング側メインゲート手前左側(S 小型・L 大型・XL 特大)

キャッシュレス専用ロッカー

  • パーク外に1カ所(1回限り)
    パーキング側メインゲート手前左側(S 小型・L 大型・XL 特大)

もしどうしてもベビーカーを持参できない、あるいは子供が「絶対にベビーカーは嫌だ!」と拒否した場合のプランBとして覚えておいてほしいのが、ロッカーを拠点にした「身軽移動」です。

5歳児連れだと、予備の着替え、水筒、防寒具、そして現地で買ったぬいぐるみ……と、とにかく荷物が増えますよね。

これをパパやママが全て背負って歩くのは、疲労を倍増させる原因です。

ユニバーサル・ワンダーランド内には、特定のタイプとして「出し入れ自由(リファンダブル)」なコインロッカーが設置されています。

ここに「すぐには使わないけれど、後で必要になるもの」を全て放り込んでしまいましょう!

ワンダーランドはパークの比較的中央に近い位置にあるため、どのエリアからもアクセスしやすく、ハブ(拠点)として機能します。

ここをベースキャンプにして、移動時は必要最低限の荷物だけにすることで、親の体力を温存し、いざという時の「抱っこ」に対応できる余力を残しておくことができます。

ただし、夕方になるとお土産が増えてロッカーが埋まりやすくなるので、午前中のうちに確保しておくのがポイントです。

5歳のベビーカー代わりにユニバを攻略する秘訣まとめ

これまで5歳児の移動対策について詳しくお話ししてきましたが、いかがでしたか?

ユニバという夢の世界を最後まで家族全員が笑顔で楽しむための、私の最終的な答えはこれです。

「5歳のベビーカー代わりにユニバで迷っているなら、迷わず耐荷重の大きいバギーを持参せよ!」

です。

4歳までのレンタル制限という壁にぶつかっても、自前のバギーがあれば何の問題もありません。

むしろ、使い慣れたバギーの方が子供もリラックスして寝てくれますし、荷物運搬の面でも最強の助っ人になってくれます。

「5歳なんだから頑張って歩きなさい!」と叱りながら回るよりも、疲れたときはバギーに頼り、よやくのりやロッカーを駆使してスマートに立ち回る。

そんな「余裕のあるパパママ」でいることが、お子さんにとっても一番嬉しいことのはず。

この記事を参考に、事前の準備をしっかり整えて、お子さんと一緒に最高のユニバ旅行を楽しんできてくださいね!

パークでお子さんの「楽しかった!」という声が響くことを、心から応援しています☆彡

5歳児連れユニバ攻略のチェックリスト
  • 公式レンタルは4歳未満限定。5歳児は自前バギーの持参が鉄則!
  • キャリーワゴンや抱っこ紐はルール違反や怪我のリスクがあるためNG。
  • ジープやリベルなど、耐荷重20kg以上の頑丈なバギーがベストパートナー。
  • 「よやくのり」を活用して立ちっぱなしの時間をゼロにする。
  • ワンダーランドのロッカーを拠点にして、親も身軽に動けるようにする。

※この記事に掲載している情報は一般的な体験談やメーカー公表値に基づいています。

パークの最新ルールやアトラクションの運行状況、サービスの提供内容は変更される場合がありますので、最終的な判断は、必ずお出かけ前にユニバーサル・スタジオ・ジャパン公式サイト公式アプリにてご確認をお願いいたします。

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