ユニバのハリーポッターエリアに行ってみたいけれど、
アトラクションってどのくらい怖いの?
絶叫系が苦手でも乗れる?
子どもと一緒でも大丈夫かな
と不安になっていませんか。
ハリーポッターエリアには、
映像とライドの動きが組み合わさる「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」と、
屋外型ジェットコースターの「フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフ」があります。
どちらもスリルを楽しめるアトラクションですが、暗闇や突然の演出、高さ、浮遊感など、怖く感じやすいポイントはそれぞれ違います。
この記事では、2つのアトラクションの怖さや酔いやすさ、絶叫系が苦手な人でも乗れそうかを詳しく紹介します。
さらに、怖さを少しでも減らす対策や、ライドに乗らなくてもハリーポッターエリアを楽しむ方法もまとめました。
さちえ「乗ってみたいけれど、ちょっと怖い…」と迷っている人は、ぜひ参考にしてくださいね。
- フォービドゥン・ジャーニーは暗闇・映像・急な動きが怖さのポイント
- ヒッポグリフは高さ・スピード感・コースターの動きに注意
- 絶叫系や乗り物が苦手な人が乗るか判断するポイント
- ライドに乗らなくてもハリーポッターエリアを楽しむ方法
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ユニバのハリーポッターアトラクションは怖い?怖さを比較


ハリーポッターエリアには、怖さのタイプが異なるアトラクションがあります。
まずは、それぞれどんなところで怖さを感じやすいのかを比べてみましょう。
自分が苦手なポイントと照らし合わせると、乗れそうか判断しやすくなりますよ。
2つのライドは「怖いポイント」がかなり違う
ハリーポッターエリアで、乗り物として特に気になるのが
「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」と「フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフ」です。
どちらもスリルのあるアトラクションですが、怖さの種類はかなり違います。
| アトラクション | 怖く感じやすいポイント | 特に注意したい人 |
|---|---|---|
| ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー | 暗闇、怖い演出、急な動き、映像、特殊効果 | 暗所・映像酔い・予測できない動きが苦手な人 |
| フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフ | 高さ、スピード感、カーブ、上昇・下降 | 高所・ジェットコースター・浮遊感が苦手な人 |
| ホグワーツ・キャッスルウォーク | 薄暗い城内 | 暗い場所がかなり苦手な人 |
フォービドゥン・ジャーニーは、いわゆる「高いところから一気に落下するジェットコースター」とは違います。
映像と座席の動きが連動し、暗い場所を進みながら次々と場面が切り替わります。
一方、ヒッポグリフは屋外型のジェットコースターです。
コースが見えるので、何が起きるかわかりやすい反面、高さや下り坂が目に入ることで怖くなる人もいます。
つまり「ジェットコースターが平気だから、フォービドゥン・ジャーニーも余裕」とは限りません。
反対に、大型コースターは苦手でも、映像系のアトラクションなら楽しめる人もいます。
- 高い場所が怖い
- 胃がふわっとする感覚
- 暗闇が怖い
- 突然何かが出てくる演出
- 映像を見ると酔いやすい
- 座席が大きく傾く乗り物



「自分は何が怖いのか」を先に整理すると、どちらに乗るか判断しやすくなりますよ。
フォービドゥン・ジャーニーは何が怖い?


ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニーは、ホグワーツ城内で楽しむライド型アトラクションです。
3Dメガネは使用せず、目の前に広がる映像とライドの動き、暗闇や大音量などの特殊効果が組み合わさっています。
USJ公式でも、急な加速・停止・回転・上昇・降下を伴う、激しいアクロバット飛行を疑似体験するライドとして案内されています。
所要時間は約5分です。
「ジェットコースターではないなら大丈夫そう」と思うかもしれませんが、座席が思っている以上に大きく動くので、ゆったり映像を見るタイプのアトラクションとはかなり違います。
怖さ1:暗闇で次の展開がわかりにくい
特に、暗い場所そのものが苦手な人や、見えない方向へ動かされる感覚が怖い人は注意しておきたいポイントです。
怖さ2:ディメンターなど不気味な演出
逆に、ハリー・ポッター作品を何度も観ていて、「ディメンターが出るのは知っている」という人なら、知らずに乗る場合より心の準備はしやすいでしょう。



ディメンターは、人の幸せな気持ちを吸い取る不気味な存在です。黒いローブのような姿で、近づくだけでもゾッとする怖さがあります。
怖さ3:座席が急に傾いたり向きを変えたりする
フォービドゥン・ジャーニーで特に驚きやすいのが、ライドの動きです。
前へ進むだけではなく、映像や場面に合わせて座席の向きが変化します。
急に傾いたり、上昇・下降するように動いたりするので、次の動きを予測しにくいんですよね。
「高い場所からストンと落ちる怖さ」とは少し違い、体を振られながら空を飛び回っているような感覚に近いです。
怖さ4:熱風や冷気などの特殊効果
フォービドゥン・ジャーニーには、映像だけではなく、ドラゴンの炎をイメージした熱やディメンターの冷気など、体で感じる演出もあります。
さらにUSJ公式の利用基準では、フォグ・スモーク、ストロボ、水、大音量、暗闇、においなどの特殊効果が使われることも案内されています。



何も知らない状態で体験するとびっくりしやすいですが、「こういう演出がある」と知っているだけでも、不意打ちの怖さは減らしやすいですよ。
フォービドゥン・ジャーニーの浮遊感と酔いやすさは?
絶叫系が苦手な人が気になるのは、「胃がふわっとする感じはあるの?」というところではないでしょうか。
フォービドゥン・ジャーニーは、一般的な大型ジェットコースターのように、何十メートルもの高さから一気に落下するアトラクションではありません。
ただし、座席が大きく傾いたり、上昇・下降したりする動きはあります。
そこへ映像が加わるため、実際の高さ以上に空を飛んだり落ちたりしているように感じることがあります。
そのため、「絶叫マシン特有の落下はそれほどでもないけれど、映像による浮遊感が苦手」という人は注意しておきましょう。
もうひとつ気をつけたいのが乗り物酔いです。
フォービドゥン・ジャーニーでは、視界いっぱいに広がる映像とライドの動きが同時に進みます。
自分の目で見ている方向と、体が実際に動いている感覚が合わないと、気分が悪くなる人もいます。
車酔いしやすいから必ず酔うわけではありませんが、ジェットコースターが得意だから絶対に大丈夫とも限りません。映像系アトラクションで酔った経験がある人は、少し慎重に考えてみてください。
酔いやすい人は以下をチェック
- 映画館の大画面やVRで酔いやすい
- 車やバスでスマホを見ると気分が悪くなる
- 寝不足や疲れがある
- すでにほかのライドで少し酔っている
- 空腹すぎる、または食べ過ぎている



私は酔い止めを飲んで乗ったのですが、それでも途中から気持ち悪くなってしまいました…。酔いやすい人は事前に対策して、乗ったあとは無理せずゆっくり休んでくださいね。
私が乗ったときに少し驚いたのが、乗り降りのタイミングです。
乗り場の床は、空港にある「動く歩道」のようにゆっくり動いていて、その流れに合わせてライドの座席に乗り込みます。
感覚としては、スキー場のリフトに乗るときに近く、「今だ!」というタイミングで乗る感じでした。
降りるときも同じで、止まった場所に降りるのではなく、動いている歩道の上へ「ピョン」と飛び降りるような感覚です。
初めてだと、思ったよりタイミングを取るのが難しいと感じるかもしれません。
乗り降りするときは足元をよく見て、クルーの案内を聞きながら落ち着いて動いてくださいね。



大人ならそれほど大変ではありませんが、小さな子どもや足腰に不安がある方は、少し慌ててしまうこともありそうです。
フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフは何が怖い?


フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフは、魔法生物ヒッポグリフに乗り、ハグリッドの小屋やかぼちゃ畑の上空を飛び回る屋外型ジェットコースターです。
所要時間は約2分。
フォービドゥン・ジャーニーよりシンプルなコースターですが、USJ公式の利用基準では、急な加速や横揺れ、上昇・下降などを伴う高速ジェットコースターとして案内されています。
「子どもも乗れるから、ほとんど怖くないのかな?」と思いやすいですが、家族で楽しめることと、スリルがないことは別です。
怖さ1:屋外なので高さがそのまま見える
ホグワーツ城や周囲の景観を楽しめるのは屋外コースターならではです。
高さが平気なら、怖さよりも爽快感を感じやすいでしょう。
怖さ2:カーブや下り坂でスピードを感じる
コースは大型ジェットコースターほど長くありませんが、上昇したあとに下り、カーブを曲がるというコースターらしい動きがあります。
そのため、「遊園地のジェットコースターは全部怖い」という人なら、ヒッポグリフでも十分ドキドキする可能性があります。



特に最初の下り坂が見えてくると緊張しやすいので、ジェットコースター初挑戦の子どもは、乗る前に走っている様子を外から見ておくといいですよ。
怖さ3:左右に振られる感覚
ヒッポグリフはまっすぐ上がってまっすぐ下りるだけではありません。
カーブもあるため、左右に体が振られる感覚があります。
激しいライドが平気な人ならそれほど気にならないかもしれませんが、普段あまりジェットコースターに乗らない人には、思っていたよりスピードを感じることがあります。
ヒッポグリフは絶叫系が苦手でも乗れる?
「絶叫系は苦手だけど、ヒッポグリフくらいなら挑戦できるかな」と迷っている人も多いと思います。
私が実際に乗ってみて驚いたのは、最初の下りです。
思っていたより高さがあり、スピードも意外としっかり感じました。
乗車時間自体は短いのですが、そのぶんテンポよく進むので、「絶叫系は本当に苦手」という方には少し怖く感じるかもしれません。



大型コースターほど激しくはありませんが、「子ども向けだから余裕」と思って乗ると、想像よりスリルがあると感じる可能性はあるかなと思います。
ヒッポグリフは、ハリウッド・ドリーム・ザ・ライドやザ・フライング・ダイナソーのような大型絶叫系とは特徴が違います。
そのため、「大きなジェットコースターは無理だけど、短いコースターなら乗れる」という人にとっては挑戦候補になりやすいです。
- 屋外で高さが見えても大丈夫
- 短い下り坂なら耐えられそう
- カーブで体が振られるのは平気
- ジェットコースターのスピード感が完全に苦手ではない
- 外から走っている様子を見ても「乗ってみたい」と思える
このあたりが大丈夫なら、挑戦してみてもいいかもしれません。
反対に、外からコースを見ただけでかなり怖くなってしまうなら、無理に乗らなくても大丈夫です。
また、座席の位置によって体感が違うことはありますが、必ず希望の位置を選べるとは限りません。
「真ん中の席なら絶対に怖くない」といった考え方はせず、不安がある場合は乗車前にクルーへ相談してください。
- 現在の公式案内では、ヒッポグリフは身長92cm以上から利用可能ですが、92cm以上122cm未満の場合は付き添い者が必要です。身長などの利用基準は変更される場合があるため、来場前にはUSJ公式サイトで最新情報を確認してください。


ホグワーツ・キャッスルウォークなら乗らずに楽しめる


「ハリー・ポッターの世界は大好き。でもライドはどうしても怖い」という人にぴったりなのが、ホグワーツ・キャッスルウォークです。
ホグワーツ・キャッスルウォークでは、ライドに乗ることなく、ホグワーツ城内を歩いて巡れます。
2026年は、映画『ハリー・ポッターと賢者の石』の公開25周年を記念したアニバーサリーイヤーに合わせ、2026年9月1日から2027年1月17日までの期間限定で開催されています。



期間限定のため、この記事を後から読んでいる場合は、開催中かどうかをUSJ公式サイトで確認してくださいね。
急降下や激しい揺れがないので、絶叫系が苦手でもホグワーツ城の世界を楽しみやすいのが大きな魅力です。
家族や友達がフォービドゥン・ジャーニーに乗りたいけれど、自分だけ怖いという場合も、「自分だけ楽しめない」と考える必要はありません。
動く肖像画の廊下


ホグワーツ城らしさを感じられる代表的な見どころが、おしゃべりする肖像画です。
映画で見たホグワーツの雰囲気が細かな部分まで再現されているので、アトラクションのスリルよりも世界観をじっくり味わいたい人にはたまりません。
ダンブルドア校長室周辺


城内には、ダンブルドア校長室を守るグリフィン像など、普段ライドだけを目的にしているとじっくり見にくい細かな造形があります。
ハリー・ポッターの映画を見返してから訪れると、「ここ、映画で見た!」という発見もしやすくなりますよ。
細かい装飾まで自分のペースで楽しめる


フォービドゥン・ジャーニーでは、乗車することが目的になり、緊張して周囲をゆっくり見られないこともあります。
キャッスルウォークなら、スリルに身構える必要がありません。
映画の世界をじっくり味わいたい人にとって、むしろこちらのほうが満足できることもありそうです。
城内には薄暗い場所があります。乗り物の怖さはありませんが、暗い場所そのものがかなり苦手な人は頭に入れておきましょう。
ユニバのハリーポッターアトラクションが怖い人の安心対策


怖さが気になっていても、事前にポイントを知っておくだけで気持ちはかなりラクになります。
ここでは、乗る前にできる準備や、酔いや不安を減らすための対策をまとめました。
無理をせず、自分に合った楽しみ方を選ぶ参考にしてくださいね。
怖さを少しでも減らすためにできる6つの対策
「怖そうだけど、せっかくなら乗ってみたい」という人は、何も準備せずに挑戦するより、少し心の準備をしておくのがおすすめです。
怖さを完全になくすことはできませんが、何が起きるかわからない状態を減らせば、気持ちはかなり違ってきます。
1. 怖いポイントだけ事前に確認しておく
YouTubeなどにはアトラクションの雰囲気がわかる動画があります。
すべて見てしまうと初めて乗る楽しみが減ってしまいますが、
「ディメンターはどんな感じ?」
「座席はどのくらい動く?」
といった、自分が特に心配しているポイントだけ確認する方法もあります。



私の場合は事前に映像を確認しておくことで、何も知らない状態より心の準備がしやすくなりました。
2. 待っている間に怖い情報を見すぎない
不安になると、つい
「フォービドゥン・ジャーニー 怖すぎる」
「乗れなかった」
といった情報ばかり探してしまいますよね。
でも、待ち列に入ってから怖い話ばかり読んでいると、不安がどんどん大きくなってしまいます。
必要な情報を確認したあとは、ホグワーツ城の装飾や雰囲気を見るほうに気持ちを切り替えてみてください。
フォービドゥン・ジャーニーは、待ち列自体もホグワーツの世界を楽しめるようになっています。「怖いアトラクションに近づいている」と考えるより、「ホグワーツ城の中を探検している」と考えたほうが楽しみやすいですよ。
3. 深呼吸して体の力を入れすぎない
怖いと、どうしても肩や腕に力が入ります。
安全装置を正しく使用することは大前提ですが、必要以上に体をこわばらせていると疲れやすくなり、余計に怖く感じてしまうこともあります。
乗車前にゆっくり息を吐くだけでも、気持ちを落ち着かせやすくなります。
4. 体調が悪いときは乗らない
寝不足だったり、朝からパークを歩き回って疲れていたりすると、普段より乗り物酔いしやすくなることがあります。
特にフォービドゥン・ジャーニーは映像とライドの動きが組み合わさるため、「ちょっと気分が悪いけど乗ってしまおう」と無理をするのはおすすめしません。
また、空腹すぎる状態や食べすぎた直後も避けたほうが安心です。
- 普段から酔い止めを使用している人は、商品の用法・用量を守って使用しましょう。体調や薬について不安がある場合は、医師や薬剤師に相談してください。
5. 不安なことはクルーに確認する
「この動きが苦手だけど乗れるかな」
「子どもが怖がっているけれど大丈夫かな」
と迷ったときは、クルーに相談する方法もあります。
利用条件やアトラクションの特徴について確認できます。
ただし、怖さや酔いやすさには個人差があるので、「絶対に怖くない」「絶対に酔わない」という答えがあるわけではありません。
6. 最初から「乗らない」という選択肢も作っておく
これが意外と大切です。
「ユニバまで来たんだから絶対に乗らないと」と考えてしまうと、楽しむために来たはずなのに、アトラクションのことで頭がいっぱいになってしまいます。
ハリーポッターエリアには、ライドに乗らなくても楽しめる場所がたくさんあります。



「乗れそうなら乗る。怖かったらやめる」と最初から決めておくだけでも、気持ちはかなりラクになりますよ。
子ども・絶叫苦手・酔いやすい人の判断基準
家族でUSJへ行く場合、「身長条件をクリアしているから乗せても大丈夫かな?」と迷うこともありますよね。
ただ、身長条件を満たしていることと、本人が怖がらずに乗れることは別です。
| タイプ | 特に注意したいアトラクション | 判断ポイント |
|---|---|---|
| 暗い場所が苦手 | フォービドゥン・ジャーニー | 暗闇や不気味な演出に耐えられそうか |
| 怖いキャラクターが苦手 | フォービドゥン・ジャーニー | ディメンターなどが近づく演出が平気か |
| 映像酔いしやすい | フォービドゥン・ジャーニー | 大画面+座席の動きが苦手ではないか |
| 高所が苦手 | ヒッポグリフ | 屋外で下が見えても大丈夫か |
| ジェットコースターが苦手 | ヒッポグリフ | 上昇・下降やカーブを見ても乗れそうか |
| 乗り物全般が苦手 | 無理に乗らない | キャッスルウォークやエリア散策を楽しむ |
子どもの場合は、実際に走っているアトラクションを見せてから本人に聞いてみるのがおすすめです。
親から見れば「これくらいなら大丈夫」と思えても、本人にはとても怖く見えることがあります。
反対に、親のほうが心配していても、本人は「乗りたい!」と楽しみにしていることもありますよね。



本人の気持ちと公式の利用基準の両方を確認したうえで判断すると安心です。
フォービドゥン・ジャーニーは身長122cm以上、ヒッポグリフは身長92cm以上が現在の利用基準です。ヒッポグリフは92cm以上122cm未満の場合、付き添い者が必要です。
- 利用基準は変更される可能性があるため、来場前にUSJ公式サイトで最新情報を確認してください。


乗る直前に怖くなったら無理をしなくて大丈夫
待ち時間を過ごして乗り場の近くまで来ると、急に怖くなることがあります。
「ここまで並んだから乗らないともったいない」と思ってしまいますが、そこで無理をする必要はありません。
特に、
- 強い動悸がする
- めまいがする
- すでに気分が悪い
など、体調にも変化が出ている場合は、無理に乗ることを優先しないでください。
乗車前にやめたいと思ったときは、自分だけで判断して勝手に列から外れようとせず、近くのクルーに相談しましょう。
同行者に申し訳ないと感じる人もいるかもしれません。
でも、怖さに強いか弱いかは人それぞれです。



「このタイプの動きが苦手だから今回はやめておくね」と伝えれば十分ですよ。無理して体調を崩し、そのあとのUSJを楽しめなくなってしまうほうがもったいないです。
怖いライドに乗らなくても楽しめるスポット
ハリーポッターエリアの魅力は、アトラクションだけではありません。
「フォービドゥン・ジャーニーもヒッポグリフも無理そう」と感じても、エリアそのものを飛ばしてしまうのはもったいないです。
ホグズミード村をゆっくり歩く


雪が積もったような屋根や石畳、店先の看板など、ホグズミード村は歩いているだけでもハリー・ポッターの世界に入り込んだような気分になります。
アトラクションへ急いでいると見逃してしまうような細かな装飾を探してみるのも楽しいですよ。
オリバンダーの店を楽しむ
ハリー・ポッターといえば魔法の杖。
オリバンダーの店では、作品の世界観を感じられる杖にまつわる体験を楽しめます。
激しく揺れるライドではないので、絶叫系が苦手な人も候補に入れやすいでしょう。


ワンド・マジックで魔法を体験する


専用の杖を使って、エリア内の決められた場所で魔法に挑戦できるワンド・マジックもあります。
ライドのスリルではなく、「自分で魔法を使っているような体験」を楽しみたい人にぴったりです。
同行者がライドに乗っている時間に、自分はショップや街並みを楽しむという過ごし方もできます。
ハリーポッターエリアは基本的にそのまま入れることも多い


以前はハリーポッターエリアの「入場確約券」について気にしていた人も多いと思います。
現在もUSJ公式サイトにはエリア入場確約券の案内がありますが、これはエリアで入場制限が実施されている場合でも、指定時間に入場しやすくするためのものです。
現在のハリーポッターエリアは、入場確約券がなくてもそのまま入れるケースが多く、ニンテンドーエリアのように「まず整理券を取らなければ」と考える必要は基本的にありません。
そのため、ハリーポッターエリアへ行くためだけに、入場確約券を必ず用意しなければならないと心配しすぎなくても大丈夫です。
遠方から訪れていて「この時間に絶対ハリーポッターエリアへ入りたい」という場合は、確約券付きの対象商品を選ぶことにメリットがあります。一方、時間に余裕があるなら、当日の状況を確認しながら動く方法でも十分でしょう。
フォービドゥン・ジャーニーとヒッポグリフはどっちが怖い?
ここまで読んでも、「結局、2つのうちどっちが怖いの?」と迷いますよね。
これは絶対的な順位をつけるより、自分の苦手なものに合わせて判断するのがおすすめです。
| 苦手なもの | より怖く感じやすい可能性があるもの |
|---|---|
| 暗闇 | フォービドゥン・ジャーニー |
| ホラー系の演出 | フォービドゥン・ジャーニー |
| 映像酔い | フォービドゥン・ジャーニー |
| 予測できない座席の動き | フォービドゥン・ジャーニー |
| 高い場所 | ヒッポグリフ |
| ジェットコースター | ヒッポグリフ |
| 下り坂を見ること | ヒッポグリフ |
大型ジェットコースターが苦手でも、映像系ライドが平気ならフォービドゥン・ジャーニーのほうが挑戦しやすいかもしれません。
逆にジェットコースターは好きだけれど、暗闇や不気味な演出、映像酔いが苦手なら、ヒッポグリフのほうが楽しみやすいでしょう。
また、「怖さ」だけでなく「酔いやすさ」も分けて考えるのがおすすめです。
| アトラクション | 酔いやすいポイント | 注意したい人 |
|---|---|---|
| フォービドゥン・ジャーニー | 映像とライドが同時に動く | 映像酔いしやすい人、乗り物酔いしやすい人 |
| ヒッポグリフ | カーブや揺れがある | コースターの揺れやカーブが苦手な人 |
ほかの絶叫アトラクションも気になっている場合は、フライング・ダイナソーの怖さについてまとめた記事も参考にしてください。


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ユニバのハリーポッターアトラクションが怖い人へ:まとめ
ユニバのハリーポッターアトラクションは、暗闇や映像、高さ、急な動きなど、苦手なポイントによって怖さの感じ方が変わります。
フォービドゥン・ジャーニーは、暗い城内で映像と座席の動きが組み合わさるため、暗闇やホラー演出、映像酔いが苦手な人は注意が必要です。
ヒッポグリフは屋外型のジェットコースターで、上昇・下降やカーブ、スピード感があります。
ジェットコースターが苦手なら、外からコースを見て判断すると安心ですよ。
どちらも不安なら、無理に乗らなくても大丈夫です。
キャッスルウォークやホグズミード村の散策など、ライド以外の楽しみ方もあります。
自分の苦手なものに合わせて、乗る・乗らないを決めながら、あなたのペースでハリー・ポッターの世界を楽しんでくださいね。



「全部乗らないとUSJを楽しめない」なんてことはありません。自分が楽しめるものを選ぶのがいちばんですよ。
- フォービドゥン・ジャーニーは暗闇や映像、急な動きが苦手な人は注意
- ヒッポグリフは高さやジェットコースターが苦手な人は慎重に判断
- 酔いやすい人は体調がいいときに乗る
- 不安が強いときは無理をせず、ライド以外の楽しみ方を選ぶ
- 利用基準や運営状況は来場前にUSJ公式サイトで確認する








