さちえこんにちは。パークトリッパー日和、運営者の「さちえ」です。
東京からUSJへ行くとき、飛行機と新幹線のどっちが安いのか迷いますよね。
航空券だけを見るとLCCがかなり安く感じますが、成田空港や関西空港までのアクセス料金、荷物代、座席指定料まで足すと、思ったほど差が出ないこともあります。
さらに、日帰りなのか1泊2日なのか、子連れ旅行なのか一人旅なのかでも、おすすめの交通手段は変わります。
羽田から伊丹へ飛ぶ場合と、成田から関空へLCCで移動する場合でも、料金や所要時間、移動の楽さはかなり違うんですよ。
この記事では、東京からUSJまでの総費用を基準に、新幹線の早割、飛行機とホテルのセット、新幹線パック、空港からUSJへのアクセスまでまとめました。
あなたの旅行日程や出発地に合う方法を見つけて、交通費を抑えながらパークを思いきり楽しみましょう。
- 新幹線と飛行機の総費用の違い
- LCCで発生しやすい追加料金
- 子連れや日帰りに向く移動手段
- 旅行条件別のおすすめルート
USJは飛行機と新幹線のどっちが安い?


まずは、東京からUSJまでにかかる交通費と時間を比べてみましょう。
大切なのは、新幹線代や航空券代だけではなく、駅や空港までの移動を含めたドアツードアの総額で判断することです。
東京からUSJまでの総費用を比較
結論からいうと、平日に身軽な一人旅をするならLCC、週末や子連れ旅行なら新幹線が安くなりやすいです。
航空券の表示価格だけで比較するとLCCが最安ですが、自宅から空港、到着空港からUSJまでの交通費も忘れずに加えましょう。
| 移動手段 | 片道料金の目安 | 総所要時間の目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 新幹線 | 約13,000円~15,000円 | 約3時間30分 | 料金と所要時間が安定 |
| 羽田発の大手航空会社 | 約11,000円~25,000円 | 約4時間~4時間30分 | 早期予約なら安くなりやすい |
| 成田発のLCC | 約4,000円~15,000円 | 約5時間30分~6時間 | 平日は安いが追加料金に注意 |
| 夜行バス | 約2,500円~10,000円 | 約8時間~10時間 | 最安を狙えるが体力を使う |
新幹線は、東京駅から新大阪駅までの料金に、新大阪駅からユニバーサルシティ駅までの在来線運賃を加えれば、おおよその総額を計算できます。
一方、飛行機は空港までの電車代やバス代が加わるため、出発地によって結果が大きく変わります。
比較するときは、航空券や新幹線代ではなく、自宅からUSJまでの片道総額を出すのがポイントです。
- なお、掲載している金額はあくまで一般的な目安です。出発日、予約日、座席、繁忙期などで変わるため、予約時の表示料金を確認してください。
新幹線と飛行機の所要時間を比較


飛行機は東京から大阪までのフライト時間だけを見ると速いですが、実際の旅行では空港への移動、搭乗手続き、保安検査、手荷物の受け取りが必要です。
そのため、東京の自宅を出てからUSJに到着するまでの時間は、新幹線と大きく変わらないことがあります。
新幹線を利用する場合の目安
新幹線の場合、東京駅から新大阪駅までの乗車時間は約2時間30分前後が目安です。
新大阪駅からは在来線を乗り継ぎ、ユニバーサルシティ駅まで移動します。駅での待ち時間を含めても、全体では約3時間30分ほどを見ておくと計画しやすいですよ。
飛行機(ルート別)の注意点
- 羽田空港 〜 伊丹空港ルート 飛行時間に加えて空港までの移動と搭乗前の待機時間が必要です。伊丹空港は大阪市街地に比較的近いため、飛行機を利用するなら使いやすいルートかなと思います。
- 成田空港 〜 関西空港(LCC)ルート 両空港が都心やUSJから離れています。航空券が安くても、移動全体では5時間30分以上になる場合があるため、時間を優先する旅行では注意が必要です。
新幹線は発車直前まで駅周辺で行動しやすく、到着後もすぐに電車へ乗り換えられます。移動時間の読みやすさは、新幹線の大きなメリットです。
LCCの追加料金と注意点
LCCは基本運賃が安い反面、必要なサービスを追加するたびに料金が上がる仕組みです。
最初に表示された金額だけで予約を決めると、支払い画面で予算を超えてしまうことも。
これはよくある落とし穴です。
- 受託手荷物の追加料金
- 座席指定料金
- 支払手数料や予約手数料
- 成田空港までのアクセス費
- 関西空港からUSJまでの交通費
機内持ち込み荷物は、航空会社ごとに重量やサイズが決められています。
一般的には合計7kg前後までの設定が多く、着替えやお土産で重量を超えると、受託手荷物料金が必要になります。
家族や友人と隣同士に座りたい場合は、座席指定料が発生することもあります。
荷物代と座席代が人数分追加されると、LCCの総額が新幹線に近づくケースも珍しくありません。
欠航や大幅な遅延が発生した場合の振り替え、払い戻し、宿泊費の扱いは航空会社や運賃プランによって異なります。



変更できない格安プランもあるため、予約条件を確認しておきましょう。
平日と週末で最安手段は変わる


平日と週末では、飛行機の料金が大きく変わります。
特に金曜日の夜、土曜日の朝、日曜日の午後は利用者が増えやすく、LCCでも価格が上がる傾向があります。
平日にセール運賃を予約できれば、成田から関西空港まで数千円台で移動できる場合があります。
荷物が少なく、成田空港へのアクセスも良い人なら、LCCがかなり魅力的です。
一方、新幹線は飛行機ほど大きな価格変動がなく、週末でも予算を立てやすいのが特徴です。
連休や繁忙期は座席が取りにくくなるものの、航空券のように通常の数倍まで高騰するケースは基本的にありません。
- LCC(平日): セール運賃を狙えば数千円台も可能で圧倒的に安い
- 新幹線(週末): 価格変動が少なく、直前でも予算が狂いにくい
土日祝日に利用するなら、LCCの最終総額と新幹線の早割料金を比較するのがおすすめです。航空券が安く見えても、空港へのアクセス費や手荷物料金を足すと、新幹線のほうが安くて快適な場合があります。
伊丹・関空・神戸空港を比較
飛行機を利用するときは、どの空港へ到着するかも重要です。
大阪周辺では伊丹空港、関西空港、神戸空港が候補になりますが、USJまでの距離や交通費はそれぞれ違います。
| 到着空港 | USJまでの料金目安 | 所要時間の目安 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 伊丹空港 | 約600円~1,100円 | 約40分~50分 | 移動の楽さを重視する人 |
| 関西空港 | 約1,200円~1,900円 | 約60分~75分 | LCCで交通費を抑えたい人 |
| 神戸空港 | 約900円~1,100円 | 約50分~80分 | 羽田発便を比較したい人 |
伊丹空港からUSJへのアクセス
伊丹空港はUSJに比較的近く、リムジンバスとJRを組み合わせることでスムーズに移動できます。
料金を抑えたい場合は、モノレールや私鉄、JRを乗り継ぐルートも選択可能です。ただし、そのぶん乗り換え回数が増える点には注意してください。
伊丹空港には、中央ターミナル2Fの保安検査前に美味しい和食レストラン「さち福やCAFÉ」があります。私たちは行きと帰りに二度食べに行きました。おすすめですよ♪
関西空港からUSJへのアクセス
関西空港からは、JR関空快速や特急、リムジンバスが利用できます。
なかでも乗り換えなしの直行バスは、大きな荷物を持っているときに非常に便利です。ただ、道路状況によって到着時間が前後する可能性があることは頭に入れておきましょう。
神戸空港からUSJへのアクセス
神戸空港は見落とされがちですが、航空券の料金によってはお得な穴場ルートになります。
時期や時間帯によってはUSJ方面への直行バスが運行されることもあるため、羽田発のチケットを探すときは伊丹空港だけでなく、ぜひ神戸空港もあわせて比較してみてください。
- 伊丹空港:USJに最も近く、バス+JRの組み合わせがスムーズ
- 関西空港:直行バスが便利だが、道路の渋滞リスクあり
- 神戸空港:航空券が安い場合があり、時期によっては直行バスも選べる穴場
USJへ行くなら飛行機と新幹線のどっちが安い?


ここからは、早割や宿泊パック、子ども料金などを含めて、旅行条件ごとにおすすめの選び方を見ていきます。
同じ東京発でも、人数や宿泊の有無によって最安ルートは変わりますよ。
新幹線の早割と格安プラン
新幹線は通常料金だけを見るとLCCより高めですが、早期予約商品や旅行商品を使うことで負担を抑えられます。
東京から新大阪へ行く場合は、スマートEXやEX予約、早特商品、ぷらっとこだまなどが主な候補です。
| チケット | 料金の目安 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| スマートEX通常予約 | 14,000円台 | 当日まで予約しやすい |
| EX早特21 | 12,000円台後半 | 21日前までの予約が基本 |
| ぷらっとこだま | 11,000円台から | 所要時間は長いが安い |
| 株主優待・学生割引 | 条件により異なる | 対象者や利用条件に注意 |
早割は安い一方で、列車変更や払い戻しに制限がある商品もあります。
また、ぷらっとこだまは通常の乗車券ではなく旅行商品として扱われ、乗り遅れた場合の条件も通常予約とは異なります。
- 新幹線の商品名、販売価格、予約期限、変更条件は改定される場合があります。予約前にJR各社や販売会社の案内を確認してください。
飛行機とホテルのセット料金


1泊以上するなら、新幹線や飛行機を単体で予約する前に、交通とホテルがセットになったパッケージプランを確認してみてください。
往復交通費と宿泊代を別々に買うより、合計金額が安くなる場合があります。
- 新幹線パック: 往復の指定席とホテルがセットになり、通常の新幹線往復料金に少し足すだけで宿泊できるプランが見つかることもあります。
- 飛行機パック: 飛行機とホテルのセットも、早い時期や平日出発ならお得です。
比較するときは、以下のポイントも必ず確認しましょう。
- 表示価格にスタジオ・パスが含まれているか
- ホテルからUSJまでの交通費が必要か
- 朝食が付いているか



1泊2日以上なら、交通単体ではなく旅行全体の総額で比較するのがコツです。
ツアーの選び方や早割については、USJツアーを安く予約する方法と早割の比較でも詳しくまとめています。
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飛行機と新幹線の両方を利用した私の感覚では、料金にそれほど大きな差はありませんでした。ただ、疲れやすい私にとっては、伊丹空港からバス一本でUSJへ行ける移動が楽な飛行機の方が体への負担が少なく、楽に感じました。
子連れ家族は新幹線がお得
小学生や未就学児を含む家族旅行では、新幹線が安くなりやすいです。
新幹線は小学生の運賃と特急料金が基本的に大人の半額で、幼児は座席を単独で使わない場合、一定の条件で無料になります。
一方、LCCは2歳以上から大人と同程度の運賃が必要になることが多く、大手航空会社でも年齢に応じた小児運賃がかかります。
家族全員分の空港アクセス費、座席指定料、荷物代を加えると、航空券単体で見た印象より高くなりがちです。
- 新幹線: 小学生は半額、幼児は(膝上なら)無料
- 飛行機(LCC等): 年齢による割引が少なく、各種手数料で高騰しやすい
たとえば大人2人、小学生1人、幼児1人で移動する場合、新幹線では幼児が膝上なら3人分の座席料金で済む可能性があります。
飛行機で全員の座席を確保する場合は4人分の運賃が必要になるため、総額に差が出ます。
新幹線は移動中に席を立ちやすく、トイレへ行くタイミングも自由です。
ベビーカーや子どもの荷物を持って、保安検査や搭乗口まで急ぐ必要がないのも助かりますよね。
東海道新幹線には多目的室があります。授乳や体調不良などで利用を希望する場合は、車掌へ相談してください。必ず自由に使える設備ではないため、当日の状況に応じた案内となります。
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日帰りの滞在時間を比較


東京から日帰りでUSJへ行くなら、私は新幹線を優先して比較します。
飛行機は空港での手続き時間があるため、フライト時間が短くても、パークに滞在できる時間は短くなりやすいからです。
早朝の新幹線を利用すれば、午前9時前後のUSJ到着を目指せます。
帰りも新大阪駅を夜に出発する便を選べるため、閉園近くまで遊べる日程を組みやすいです。ダイヤや営業時間によりますが、パークで約11時間前後過ごせるプランも考えられます。
飛行機の場合、復路便の出発時刻より前に空港へ到着し、保安検査を通過する必要があります。
伊丹空港発の夜便を使う場合でも、USJを夕方から夜の早い時間に出なければならないことがあります。
日帰りでは交通費の差だけでなく、パークで遊べる「1時間あたりの費用」まで考えると選びやすくなります。数千円安くても滞在時間が2~3時間短くなるなら、新幹線のほうが満足度は高いかもしれません。
日帰りスケジュールの大変さや疲れを減らす方法は、ユニバの日帰りがきついと感じる理由と対策も参考にしてください。
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千葉発ならLCCも候補
千葉県や首都圏東部に住んでいる人は、東京駅へ向かうより成田空港へ行きやすいことがあります。
その場合は、LCCの弱点である空港アクセスの時間と費用を抑えられるため、新幹線より安くなる可能性が高まります。
たとえば千葉駅周辺から出発する場合、成田空港までの移動が比較的スムーズです。



平日のセール便+機内持ち込みなら、LCCのお得さを活かせますよ!
LCCを利用する際の注意点
- 関西空港からの移動時間:関西空港からUSJまではさらに1時間以上かかる場合があります。到着便が遅いと、パークへ入れる時間も遅くなるため、航空券の安さだけでなく到着時刻も確認してください。
- 週末・連休の価格高騰:週末や大型連休の直前予約では、LCCの運賃が大幅に上がることがあります。
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USJは飛行機と新幹線のどっちが安いか:まとめ
USJへ行くときに飛行機と新幹線のどっちが安いかは、旅行日、出発地、人数、荷物、宿泊の有無によって変わります。
交通チケットの価格だけでは、最安の移動手段を正確に判断できません。
| 旅行条件 | おすすめ | 主な理由 |
|---|---|---|
| 平日の身軽な一人旅 | LCC | セール運賃を活用しやすい |
| 土日や祝日の旅行 | 新幹線 | 料金が比較的安定している |
| 小学生以下を含む家族 | 新幹線 | 子ども料金と幼児無料の条件が有利 |
| 東京からの日帰り | 新幹線 | パーク滞在時間を確保しやすい |
| 千葉や成田空港周辺発 | LCC | 空港アクセス費を抑えやすい |
| 1泊2日以上 | 交通付き宿泊パック | 個別予約より安くなる場合がある |
迷ったら、新幹線は東京駅からUSJまで、飛行機は自宅から空港、航空券、追加料金、到着空港からUSJまでをすべて合計してください。
往復料金だけでなく、移動時間や変更条件まで比べると、あなたに合う方法が見えてきます。
交通費を抑えた分をスタジオ・パスや食事、お土産に回したい人は、USJのチケット代を節約する計画方法もチェックしてみてください。
基本の選び方
- 安さを最優先⇒平日のLCC
- 移動の楽さや時間の安定性⇒新幹線
あなたの出発地と旅行スタイルに合わせて、無理のないUSJ旅行を計画してくださいね☆彡
- この記事の料金、運賃制度、運行時刻、手荷物条件、パーク営業時間は、時期や予約条件によって変更される可能性があります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。キャンセル条件や払い戻しなどで高額な負担が発生する可能性がある場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください。









